遅ればせながら今月のSG誌付録のDVDを今観ました。今月号は来日したオーストリアのデモンストレーターによるオーストリアスキーの基本です。
まず、下の画像を見てください。これはプルークボーゲンですが、膝が内側に絞られており、上体が外に異様に思えるほど傾いています。私の今までやっていたプルークボーゲンはもちろん外へ荷重しますが、もう少し上体はは中心近くです。膝もこんなには絞りません。
でも、思い当たることがあります。4月の強化合宿(大阪府連)で、担当講師は外傾を強調し、上体を大きく外に出すことを要求しました。それと重なります。
ええっ!プルークボーゲンってこんなシルエットだったっけ?前からこの滑りがプルークボーゲンだったの。検定に合格はしたけど自分は少し違うことをしていたの?
それとも滑りが変わってきたの?私も外傾外向は大切だと思うけど・・・
ちょっとショック。
まず、下の画像を見てください。これはプルークボーゲンですが、膝が内側に絞られており、上体が外に異様に思えるほど傾いています。私の今までやっていたプルークボーゲンはもちろん外へ荷重しますが、もう少し上体はは中心近くです。膝もこんなには絞りません。
でも、思い当たることがあります。4月の強化合宿(大阪府連)で、担当講師は外傾を強調し、上体を大きく外に出すことを要求しました。それと重なります。
ええっ!プルークボーゲンってこんなシルエットだったっけ?前からこの滑りがプルークボーゲンだったの。検定に合格はしたけど自分は少し違うことをしていたの?
それとも滑りが変わってきたの?私も外傾外向は大切だと思うけど・・・
ちょっとショック。