美し松でスキー三昧

退職後、スキー三昧の生活をしようと長野県美し松のログハウスを購入。 さあ!これからどんな生活が始まるのでしょうか

2017年01月

置き場所に困って

スキーを置く場所があまりありません。そこで、大阪でこんなのを作って持って来ました。
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乾燥してからここに置こうかな。

諏訪湖

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未明に出発して諏訪湖まで帰って来ました。
先日の大寒波で全面結氷し、御神渡りが四年ぶりに見られるのではないかと期待されていたようですが、ここ3、4日の暖かさと雨のため、ご覧の通りです。
今から買い物をして山に向かいますが、茅野市北山のルート152号線で通行止めの情報があるので、心配しています。

ドローン

大阪からのアップです。
先日のこと、中学生の指導中ロマンチックコースからファンタジーコースに入ったところで、HEADと関係の深いK氏がおられ、その近くに空中に静止したドローンがありました。「ドローンってあんなにも定位置にとどまってられるんだ。」と感心していると、 K氏は滑りはじめ、それを追ってドローンも動き始めました。
後日、K氏とHEADステーションでお会いしたとき、そのことをお話しすると、「あの時はドローンのテストをしていたんだ」と・・・
なんでも、あのドローンは自動的に設定した目標を追尾する機能をもっていて、その性能をテストしていたらしいのです。以前から、ビデオカメラが自動的に被写体を追いかけ撮影するようにならないかと思っていましたが、そんなことがもうそこまで来ているようです。
さてそのドローン、高度は一定を保ったそうで、だんだん目標(被写体)との距離が離れていき、操縦者が手動でコントロールしなくてはいけなかったそうです。 
最近の映像作品を見るとドローンを使ったと思われるものが増えてきていますが、技術もどんどん発達しているようです。 
そういえば,昨年にも紹介したこの映像もドローンが使われていますね。
 

最近のブランシュ

少し最近のブランシュたかやまスキー場のことをまとめて書きます。
今が団体のスキー教室、あるいはスキー体験教室が最盛期で、八王子市の中学生を中心に、たくさんの生徒さんが来るのですが、先日の26日は地元の長門小学校が来ていました。
ただ、この小学生を指導するメンバーがすごい。なんとデモンストレーターが3人(SAJナショナルデモ1人、SAJデモ2人)が含まれています。 スキー大学や県連主催のキャンプでもないのになんという豪華さ。そりゃあ後継者を育てなくてはいけないから、当然と言えば当然か?このデモ達も昔はブランシュと契約していたオーストリーの超有名なスキーヤーにしっかり指導されていたそうです。ブランシュにはそういう歴史があるそうです。
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それから、同じ日だったか?スキー学校の、オレンジのウェアを着た人が10人くらいの人を指導していました。用具を見ても、ヘルメットを見ても誰だか分かりません。滑りは超一流。誰だろうと疑問に思っていたのが午後になって分かりました。岡田利修さんが独自にキャンプを開いているのだそうです。
岡田利修さんは技術選やナショナルデモからは身を引き、今はジャパーナの社員だそうですが、三年前はブランシュスキー学校と契約を結び色々なイベントで活躍されていました。私はクラウン検定の前走を務めていらっしゃるのを見ましたが、エキスパートのカリカリのコブ斜面をすごいスピードで滑り降りていました。その時テクニカル受検者の8割は転倒するコンディションでした。
ということで、そりゃあ上手いはずだ!! 

脱輪

昨日出勤する途中、幅が広くなっている緩い左カーブに、変な位置で停車しているアルファードがあり、無事すれ違ったあと、ルームミラーでそれを気にしていてハンドルを戻すのが遅れ、左側側溝に脱輪してしまいました。当然自分で上げることはできず、後から来た同僚の車に乗せてもらい出勤しました。仕事の合間にJAFに連絡し勤務時間後に来てもらい、上げてもらいました。
とても親切な担当者で、自分もブランシュたかやまのシーズン券を持ち、よく利用するとのこと。とても好感の持てる方でした。
私は会員で費用はかからないとのこと、こういう目にあうとJAF会員の値打ちが感じられます。
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