今日朝、美し松を出発して大阪に帰ってきました。
またまた昨日の登山(トレッキング?)の話になりますが、 今後山を楽しむにはいろいろな準備をしなくてはいけないと思っていたのですが、その中にポールもあります。
今、多くの方がポールを利用して山を登っています。昨日も多くの方がポールを持っていました。でもほとんどの人がポールをもてあましているように見えました。グリップの下を持っていたり、グリップの上を手のひらで押さえるように持っていたり・・・。一応スキーでストックワークがある程度でき、普段ノルディックウォーキングをしている目から見るととても変でした。何であんな持ち方をするのだろう?
いろいろと考えると、登山道の傾斜が場所によって違うため、ポールの長さがその場所に合っていないことに気がつきました。その場所には長すぎる場合、縮める作業をするのが面倒くさくグリップの下を握るのでしょう。
案外ポールって使うのが難しそうだ、と考えると、大きな岩がごろごろとしている急なところでポールは役に立つのだろうかという疑問がわいてきます。岩の面で先が滑らないだろうか、 ゴロゴロとした岩に合わそうとすると一歩一歩長さを変えないといけないのではないだろうか、など。
そう思って帰って早速「登山用ポール 使い方」でネットを検索すると、ポールを利用することに慎重な意見がありました。 よくわからず道具を使おうとするとかえって危険な場合もあるようです。
またまた昨日の登山(トレッキング?)の話になりますが、 今後山を楽しむにはいろいろな準備をしなくてはいけないと思っていたのですが、その中にポールもあります。
今、多くの方がポールを利用して山を登っています。昨日も多くの方がポールを持っていました。でもほとんどの人がポールをもてあましているように見えました。グリップの下を持っていたり、グリップの上を手のひらで押さえるように持っていたり・・・。一応スキーでストックワークがある程度でき、普段ノルディックウォーキングをしている目から見るととても変でした。何であんな持ち方をするのだろう?
いろいろと考えると、登山道の傾斜が場所によって違うため、ポールの長さがその場所に合っていないことに気がつきました。その場所には長すぎる場合、縮める作業をするのが面倒くさくグリップの下を握るのでしょう。
案外ポールって使うのが難しそうだ、と考えると、大きな岩がごろごろとしている急なところでポールは役に立つのだろうかという疑問がわいてきます。岩の面で先が滑らないだろうか、 ゴロゴロとした岩に合わそうとすると一歩一歩長さを変えないといけないのではないだろうか、など。
そう思って帰って早速「登山用ポール 使い方」でネットを検索すると、ポールを利用することに慎重な意見がありました。 よくわからず道具を使おうとするとかえって危険な場合もあるようです。